自然豊かな美作には、大自然を満喫できる宿泊施設やレジャー施設、各種の体験ができる施設はもちろん、観光スポットもたくさんあります。
「武蔵の里」のシンボルとして、また剣道のメッカを目指して建てられました。
宮本武蔵誕生の地にあるのでストレートに「宮本武蔵駅」となった珍しい人名の駅です。
昔から有名な鎌坂峠。因幡街道で因州鳥取から播州へ通ずる江戸住返の国道です。
武蔵は天正12年に生まれ、父を平田無二(無二斎)、祖父を平田将監といい、両人とも十手術の達人であり、こうした武術家の家に生まれ育ちました。
鎌坂峠の八合目近くに、年中絶えることのない清水があり、この峠を越える旅人の喉を潤してきました。
武蔵の父平田無二斎はこの城の家老であり、剣道師範役として仕えていました。
武蔵終焉の地、熊本県の宮本武蔵顕彰会が当地を訪れ武蔵誕生の地であると確証し、それを記念して明治44年に建立されたものです。
武蔵の里の駐車場に隣接した特産品販売所。採れたての新鮮野菜やかき餅、豆餅などの加工品、民芸品などを直売。
宮本武蔵ゆかりの神社。主祭神は大己貴命。武蔵は讃甘神社の宮司が打つ2本の太鼓のバチさばきによって、二刀流のヒントを得たといわれています。
郷土の生んだ剣聖・宮本武蔵を祀る神社として昭和46年4月奉賛会が中心となり建立しました。
武蔵の姉おぎんの嫁ぎ先。慶長5年武蔵が武者修行に出立した時、家の道具・系図・すやり・十手をおぎん夫婦に渡しました。
武蔵の養子・伊織によって熊本の弓削の里より分骨され、父の平田無二斎と並んで祀られています。
武蔵真筆の達磨頂相図や自作の瓢箪鯰鍔(重要文化財)などを展示しています。
武蔵の生まれ故郷にある公共の宿です。松茸など地元産の旬の素材を生かし、季節ごとにメニューのかわる料理が好評。
子供たちからお年寄りまで、スポーツ・文化・歴史・芸術など多岐にわたる交流の促進拠点として平成6年11月に建設されました。
美作めぐり花
JA勝英女性部の特産市
季節のおいしいレシピ
食堂のメニュー紹介
作付面積全国一位の岡山県・美作地域の黒大豆(作州黒)
美作の温泉を特集
地元の食材を使ったお菓子。キッチンサークルM.M.K
白米
なす
さば寿司地元勝央町で取れたお米をさっぱり美味しい酢飯にしました。